ブースで歌い終わった瞬間涙が。TOKONA-X 4EVER!https://t.co/mSyfOIRgPy
— Zeebra (@zeebrathedaddy) November 13, 2016
ん?なんだろ?
リンク見てみるか。
Zeebra、AK-69 04年急逝“カリスマ”の曲カバー:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
まじで!!!
ビートモクソモネェカラキキナRemixで般若と漢とR-指定の3人が揃った時の興奮もほんと数ヶ月前で、めちゃくちゃリピートして聞きましたよ!!
この曲はこの曲で語りだすとあれなのでこちらを御覧ください。
【事件!】 般若と漢とR-指定がTOKONA-X(イルマリアッチ)のビートで曲やってるよ!! – BACKFLOW
その興奮が冷めてきたかなー?ってころに、これ!
まさかのZeebraとAK-69!!!
タイミングがせこい!
般若、漢、R-指定の後にこの2人のRemixってところがもう・・・ほんとに・・・
DJ RYOWはほんとに悪いやつだ!!!
とりあえず、YouTubeに制作のインタビューがあがってるので見てください!
この映像の内容を要約したのが新聞記事に掲載されてるみたいで
人気ヒップホップ歌手のAK-69(エーケーシックスティナイン、38)とZeebra(ジブラ、45)が、カリスマ的ラッパーだったTOKONA-Xさんの名曲「ビートモクソモネェカラキキナ」のカバーで初共演する。
「名古屋のBIG若旦那」と呼ばれていたTOKONA-Xさんは、名古屋弁を交えたラップを武器に人気を博したが、2004年11月に26歳の若さで急逝。愛知県出身のAK-69も、故人から大きな影響を受けた一人だった。
同曲はさまざまなヒップホップアーティストによってカバーされており、今回はDJ RYOW(36)が23日に発売するアルバム「THE MIX TAPE VOLUME #3」の収録曲の目玉として、AK-69とZeebraに熱烈ラブコールを送った。
名古屋を拠点に活動してきたAK-69と、「東京生まれ、ヒップホップ育ち」のZeebra。東名を代表するラッパーが、ついに手を取り合うことになった。
Zeebraは「4、5年前からAKとは何かやろうと話をしていたけど、せっかくやるんだったら、シチュエーションとタイミングにはこだわりたかったので二の足を踏んでしまい、なかなか共演するキッカケに恵まれなかった。そんな中でのまさか中のまさかのオファーだった。今回の楽曲だからこそ、AKと一緒にやる意味があると思う」と手応えを口に。
AK-69も「俺たち名古屋は昔田舎気質で鎖国状態だった。自分たちが負けたくない目指すところのトップにいたのがZeebraであり、自分たちはそのポジションを狙っていた」と語った上で「自分がKINGと言われるようになって、俺の中のKINGであるZeebraと一緒に共演できるのはまさにヒップホップドリームだと思う」と喜んでいる。
2人のコメント動画が13日に「DREAM TEAM MUSIC」のYouTube公式チャンネルで公開される。
Zeebra、AK-69 04年急逝“カリスマ”の曲カバー:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)より
いやーもう、どこから書けば良いんだろうね!笑
わからなさすぎて全然纏まらないです!
Zeebra「自分がプレイヤーとして守ってたポジションをAKにパスしたつもり。」
AK-69「自分がKINGと言われるようになって、俺の中のKINGであるZeebraと一緒に共演できるのはまさにヒップホップドリームだと思う」
インタビューの中で2人がこんな発言をしてるんですよ。
ええ!?いやいやいや、リリックが気になって仕方ない!!!
「HIP HOPは曲の背景にある歴史やストーリーを知ると、もっと楽しくなる。」
by DJ RYOW
いや、ほんとその通りね!!
HIPHOPヘッズにはこのヤバさと、私の興奮具合が伝わっているんだろうか!?
HIPHOP聞き始めた方や、あまりHIPHOPの事に興味がない人にはなんと言えばいいのかって考えました。
笑っていいともの最終回に、さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンが一緒に映った時興奮しただろ!?
HIPHOP界でそういう事が起きようとしてるんですよ!!!
まとめ
ZeebraとAK-69が初共演!
しかもTOKONA-Xのビートモクソモネェカラキキナの声ネタの上で!
2016年11月23日発売のDJ RYOW「THE MIX TAPE VOLUME #3 -DTMC-」に収録!
とりあえずみんなチェックすべき!
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